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11月14日 勉強会内容報告

街ではもうクリスマスツリーを飾ってるところもありますね。

これから冬も本格的にやってくることでしょう。

まだ寒すぎない過ごしやすい天気の中、

どっぷり英語漬けになろうと勉強会に参加してまいりました。びしっ

参加者

hijikataさん Cindyさん ALEXさん 辰弥さん Yoshikoさん

よしよしさん かいちゃん RICHさん GONさん としこさん

まーちゃん ゆっきーさん TAKA


勉強会内容

今回は文法セッション「英語アラカルト」の内容を後でたっぷり載せたいと

思いますのでお楽しみに。先に他のセッションから書きます。

1時間目

が「時計仕掛けのオレンジ」という小説を紹介してくれました。

もう四十年近く前に映画にもなっています。

乱暴な人の人格を科学技術で改造してしまおうという

かなりセンセーショナルな映画で今だに覚えてる方もいるみたいですね。

言葉は droog(frend) などロシア語を元に使った“人工造語”というのが

使われていて英語を知っていても難解な内容になっています。

2時間目

Cindyさんが初めてチェアをしてくださいました。

テーマは「夫婦別姓」についてです。

1時間では足りないくらいの難しい題材だったかもしれませんね。

「女性だけが結婚しているかしていないかすぐ分かるのは不公平」

そういう意見がでてすごくうなずきました。確かにそうだと思います。

「墓石が高くなる」という意見は斬新な着眼点でいいかもしれませんね(笑)

恋人や夫婦が二人でいる時に名字で呼び合う事はまぁないでしょうから

社会に対しての問題であって、お互いの立場をよく考えて選択できるのが

一番いい方法ではないでしょうか。

四時間目

久しぶりに辰弥さんがチェアをしてくださって、

インターネットについて、何に使ってるかや問題点などを話し合いました。

もうかなり身近な欠かせない物になってきてますよね~。

皆さん、買い物やニュースを読むのに使う事が多いみたいです。

新聞購読をしているかどうかという話題なって、

「いらないのにビールのおまけに釣られて契約してしまった」

なんて話もでました。


チェアの皆さん、参加してくださった皆さんお疲れさまでした

飲み会も四人で夜景の見える店ですごくおいしいお好み焼きを食べながら

忘年会で「誰かなんか歌おうか」って話したり

広島焼きや思い出のカレーの味のことを聞かせてもらったりで

すぐ時間が過ぎた感じです。 また行きましょう


では、いよいよここからアレックスさんが作ってくれた

「英語アラカルト」の内容をどんと載せましょう

今回もほんとうに勉強になることばかりですのでぜひ皆さん

問題にチャレンジしてみてください。



☆☆☆英語ア・ラ・カルト☆☆☆

日本語を英語に、英語を日本語に訳して下さい。または ( ) に、日本語の意味
になるよう、英単語を入れて下さい。辞書類は使用しないで下さい。

★文法・熟語

 The sun ( )( ) the east and ( )( ) the west.
 太陽は東から昇り、西へ沈む。

 私は今朝からなにも食べていない。

 あなたがそれをしたあとで、私はそれをやります。

 Let’s play tennis, (   )(   )? テニスをしようよ。(付加疑問文)

 Why did you choose me, (   )(   ) pretty women?
 キレイな女性はたくさんいるのに、よりによって、どうして私を選んだの?

 Just my luck!

 I am a beginner. (   )(   )(   ) me, please.
 僕は初心者なんだ。手加減してね。

★カタカナ語、カタカナ複合語

 ポーチ(小さなバッグ) ポーチ(屋根付き玄関) ポーチド・エッグ(落とし卵)
  
 イメージ・チェンジ   サボる         送り(犠牲)バント

★紛らわしい、英訳しにくい(と筆者が思う)日本語
  この項目に限り、辞書類を使用してもらってかまいません。解答はひとつでは
  ないし、参加者自身のアイデアを尊重したいです。

 ※AくんとBくんの会話
 A:I think the government ( 単語いくつでも可 ) to know the movie was
   leaked to You Tube.
   例の動画がユーチューブに流出したと知って、政府はあせっただろうなあ。

 B:The guy who uploaded that says ”I don’t think it is a crime.”
   In a sense, it’s ( 単語いくつでも可 ), isn’t it?
   動画を投稿した人は「犯罪とは思っていない」って言ってるよ。ある意味、
   開き直りだよね。

 A:Oh-oh, I have no time to talk about this. There is an important exam
   tomorrow. I've got to go home now to prepare for that.
   おっと、こんな話をしてる場合じゃない。明日、大事な試験があるんだ。早く
   帰って勉強しなきゃ。

 B:You have already done it enough, haven’t you?
   So you don’t need to ( 単語いくつでも可 ) any longer.
キミはこれまでに十分勉強して来たじゃないか。今さら、あせる必要はないよ。
   You only have to ( 単語いくつでも可 ) and tackle it tomorrow.
   明日、開き直って試験に取り組めばいいのさ。



        ☆☆☆英語ア・ラ・カルト 解答例と説明☆☆☆

日本語を英語に、英語を日本語に訳して下さい。または ( ) に、日本語の意味
になるよう、英単語を入れて下さい。

★文法・熟語

 The sun ( rises )( in ) the east and ( sets )( in ) the west.
 太陽は東から昇り、西へ沈む。

 ※日本語だと「太陽は東『から』昇る」と言うので、ついつい from としがち
  ですが、英語では「太陽は、東の空という大きな空間の『中』を昇る」という
  概念から、前置詞はin になります。ネイティヴ英語の世界でも from を使う
  ことがあるようですが、あくまで in を使うのが正統的な英語、つまりは
  『フォーマル・イングリッシュ』というわけですね。同様に「沈む」のも
  「西の空の中で沈む」ので to ではなくin です。日本語もしくは日本人の
  感覚をよしとするのか、はたまた英米人のセンスを是と見るのか。それは、
  あなた次第です・・・なんてね。

  ちなみに、「彼は東からやって来た」は He came from the east. です。
  He came in the east. ではありません。英米人のとらえ方は、空と地上とで
  異なるようです(^。^)

 ※余談ですが(しかもかなり長い余談です)、英語のfromと日本語の『~から』
  という言葉のニュアンスにはギャップがあるようですね。たとえば日本語で
  「会議は12時から始まります。私は13時から参加します」という言い方を
  普通にしますが、これを英語にする場合に、そのまま The meeting begins
  from 12:00. I participate in it from 13:00. と直訳してしまいがちでは
  ないでしょうか。でもこれは「会議は12時に始まります。私は13時に参加
  します」という意味なので The meeting begins at 12:00. I participate in
it at 13:00. が妥当でしょう。

  from は動作や状態の「始点、起点」を表す言葉で、いわば動作や状態が「線」
  として続くことを示します。at は「時点」ですよね。動作や状態が起こる「点」
  を指します。つまり、会議が「始まる」というのは12時という一点、一瞬に
  おいて起こることで、「始まる」という事態が線として続くわけではないですね。
  「始まるぞ~、と見せかけておいて始まらない。ちょっとだけ始まったけど、
  まだまだ本格的な始まりではない。いったい、いつになったら、ちゃんと始まる
  のだ~?」みたいな状況なら、話は別ですが。冗談ですよ(^_-)

  「参加します」も同様です。この発言の主の「私は13時から参加します」と
  いう言葉には「13時以降、私はずっと会議に加わったままでいますよ。途中
  退席はしませんよ」という気持ちが含まれているのかもしれません。そうだと
  したら気持ちはよくわかるのですが、気持は別にして、やはりここは「私は
  13時の時点で参加します。13時の時点で席につきます」と言いたいはずな
  わけですから、from ではなく「時点」を示す at を使って I participate in
  it at 13:00. となります。

  普段の日常会話で「あのTV番組、何時から?」、「10時から!」みたいなやり
  取りはごくフツーのことで、英語でも "That TV, from when?" " Ten o'clock!"
  などと言うことも事実です。事実ですが、これはごくごくカジュアルなカタチだ
  と解釈したらいいと思います。
  本来は、「あのTV番組が始まる時刻は何時ですか?」、「10時に始まります!」
  "What time does that TV program start?" " It starts at ten o'clock!"
という、at を使って「番組が始まる時点」を聞くやり取りなんだと思います。

 ※最初の設問でイッキナリこんなに長い説明になってしまいましてスミマセン。
  この第1問が、実は今回の『英語ア・ラ・カルト』の主要テーマでしたので。。。
  以降、できるだけシンプルに行きたいです(^^ゞ


 私は今朝からなにも食べていない。
 I have eaten nothing (I have not eaten anything, etc) since this morning.

 ※ since を、ついつい from と言ってしまうこと、あるんじゃないでしょうか。
  第1問で from と、in もしくは at との相違について話しましたが、これは
  since と from の違いについての問題です。中学や高校で英語をマジメに勉強
  した人は、いやそうでない人も(?)、完了形と since をセットで考えますよね。
  ではなぜ「完了形には from ではなく since」なのでしょうか。

  前述のように from は行為、状態の「始点、起点」です。「~から」です。
  しかし「終点」の意味は含まれません。ところが since は「~から現在まで」
という「現在、現時点」という「終点」を、ほぼ自動的に含む言葉なんです。

  完了形そのものは基本的に「現時点」という「行為・状態の終点」、つまり
  「完了点」を意識していて、「始点」は意識していません。だから始点を明確
  にする手段として since を使います。 I have learned English. と言えば
  「私は英語を(今まで)勉強してきました」ですが、「いつから」という始点を
  明らかにしたいときに since five years ago. などと続けるわけです。

  「なら、from でもよくなくない? from だって、『始点』を意味するんじゃん」
  とのご意見もあろうかと思います。御説、ごもっともです。

だけど。
  from は「始点」を示すだけで終点をほったらかしにしているから、「終点」も
  含む since の方が、そもそも「終点、完了点」を意識する完了形との適合性に
  優れている、コンビネーションとして妥当である、などと一般的に説明されて
  います。相性の良い原子同士が結びついて分子をなす化学反応の如く、完了形
  には必然的に since が伴うのである、みたいな感じです。

  例外的に完了形と from をセットで扱う場合もあるようですが、この場では
  割愛します。話がややこしくなるかもしれないし、シンプルを旨として(^.^)


 あなたがそれをしたあとで、私はそれをやります。
 I (will) do it after you do it.

 ※「あなたがそれをしたあとで」の「した」という過去形に引っ張られ、思わず
  after you did it と言っちゃうこと、ないですか。この文脈では、日本語の
  方は「したあとで」という過去形表現になりますが、英語は after you do it
と、現在形になります。
 
 Let’s play tennis, ( shall )( we )? テニスをしようよ。(付加疑問文)

 ※付加疑問文って、主節が肯定形なら否定(She did it, didn't she? など)に
なり、主節が否定なら肯定(He can't do it, can he? など)になるはずです。
  Let's play tennis. は肯定形だから、とうぜん付加疑問文は否定形になると
  思いきや、答えは shall we? です。これは例外と言うべきでしょうか。一応
  shall we? が正解ですが、実際の会話中、 Let's ~. に付加疑問文をつける
  ことって、ほとんどないような気がしますけどね。

 Why did you choose me, ( of )( all ) pretty women?
 キレイな女性はたくさんいるのに、よりによって、どうして私を選んだの?

 ※とくに説明の必要はないですかね。というか、説明が難しいです(-_-メ)
  でも覚えやすくて、使い勝手の良い便利な表現だと思います。

 Just my luck! ついてないなー! 運が悪いよ! 案の定だ~!(悪い意味で)

 ※実に英語的な表現ですね。わたしたちノン・ネイティヴがコンテクストなしに
  字面だけを見て否定的なニオイを嗅ぎ取るのは困難でしょう。少なくとも筆者は
  できませんでした。just の本質的ニュアンスを体得していれば可能なのかな?
  でも、これも覚える分にはカンタンですよね(^◇^)

 I am a beginner. (  Go  )( easy )( with, on ) me, please.  
 僕は初心者なんだ。手加減してね。

※セッション中、筆者は正解は go easy with ですと言って、ホワイトボードにも
  そう書いたと思います。すみません、with とともに on もありえることを言い
  忘れていました。with や on のあとに来るのが人なのかモノなのかによって
  微妙にニュアンスが変わるようですが、一応2つとも正解としておきますm(__)m

 ※「手加減する」に相当する英語を辞書で探しても、これだ!としっくり来る表現
  にめぐり会えず、長いこと自分なりに考えた言葉で代用していました。だけど
  go easy with(on)、この表現を知った時は、なんだかうれしかったですね。自分
の中でピッタリ、しっくり来たんです。


★カタカナ語、カタカナ複合語

 ポーチ(小さなバッグ) ポーチ(屋根付き玄関)ポーチド・エッグ(落とし卵)
pouch    porch poached egg

 ※カタカナ語としては全く同一となる単語『ポーチ』を3つ持ってきました。
  スペルは違うし、発音も三者三様です。「小さなバッグ、小物入れ」を意味
  する左端のポーチは、『レトルトパウチ』のパウチと同じ単語です。

 イメージ・チェンジ     サボる       送り(犠牲)バント
  makeover, make-over neglect, cut, etc sacrifice bunt

 ※イメチェンという和製カタカナ語に相当する英語は makeover のようです。
「イメチェンする」という動詞は get a makeover です。

 ※「サボる」は neglect, cut, skip, etc...、「怠る、やるべきことをやら
  ない」という意味ですが、『サボ』の部分が『サボタージュ』sabotage
というフランス語であることは、よく知られていますよね。でも sabotage
  の意味はいかがでしょう。これもよく知られているのかも。スパイが敵地に
  侵入してシステムを破壊するとか、労働者が経営者に反抗して工場施設を
  破壊するとか、「破壊工作(をする)」「妨害工作(をする)」という意味です。
  自分の勤める工場施設を壊したら、動機は何であれ結果として仕事ができ
  なくなりますよね。仕事ができないと、休みになりますよね。そんな流れで
  「サボる」という日本語になったのだと、いつか何かで読んだ気がします。

 ※送りバント(もしくは犠牲バント)。言わずと知れた、野球用語です(*^_^*)
  英語では sacrifice bunt です。バントではなく犠牲打(進塁打)なら
  sacrifice hit、犠牲フライは sacrifice fly となります。


★紛らわしい、英訳しにくい(と筆者が思う)日本語

 ※AくんとBくんの会話     
 A:I think the government (was upset, panicked, shocked, etc) to know
   the movie was leaked to You Tube.
   例の動画がユーチューブに流出したと知って、政府はあせっただろうなあ。

 B:The guy who uploaded that says ”I don’t think it is a crime.”
   In a sense, it’s (a defiant attitude, a so-what attitude, etc),
isn't it?
   動画を投稿した人は「犯罪とは思っていない」って言ってるよ。
ある意味、開き直りだよね。

 A:Oh-oh, I have no time to talk about this. There is an important
exam tomorrow. I’ve got to go home now to prepare for that.
   おっと、こんな話をしてる場合じゃない。明日、大事な試験があるんだ。
 早く帰って勉強しなきゃ。

 B:You have already done it enough, haven’t you? You don’t need to
(hurry, rush, etc) any longer.
キミはこれまでに十分勉強して来たじゃないか。今さら、あせる必要は
ないよ。
   You only have to (get determined, get ready, make up your mind,
make a virtue of necessity, etc) and tackle it tomorrow.
明日、開き直って試験に取り組めばいいのさ。


 ☆第1問とこの設問とが、筆者的に、今回における最重要テーマです!
  ・・・だから、この部分も、第1問みたく、ちっくと長いです。。。

 ※まず、「あせる」。
  かなり前の和英辞典では hurry とか rush、あるいは impatientぐらいしか
示されていません。確かに、本来的な意味合いはそうなのかもしれません。
  だけど、きょう日、「あせる」の意味合いは微妙に変質していますよね。例えば
  好きな異性がいて、片思いだけどいつかアタックしようと思っていたら、その人
  が既婚者だとわかった。そんなとき「あせる」でしょ?「あの人が結婚してたっ
  て知って、アタシ、めちゃめちゃあせったわっ!」って言うでしょ?

  この「あせる」は、hurry, rush など『急ぐ』系の訳語ではピタッと来ません。
  好きな相手が既婚者だと知って、急いで何をするというの? 急いで何かできる
  わけではありませんよね。この「あせる」は「慌てる、狼狽する、パニクる、
  ショックを受ける」など、「驚く」系の英語がハマるのではないか、と、筆者は
  思うのです。最近の辞書、特にウェブの辞書で「あせる」を調べると、案の定、
  それ系の訳語がたくさん載っていました。動画流出に政府が「あせった」のは
  これに当たると判断し、カッコ内のような英語を一応の正解としました。
  他にも feel heat や feel pressed など、参加者の方々のアイデアも含め、
  正解はたっくさんあると思います。

  試験を明日に控えたAくんの場合は「おっと、ムダ話してる場合じゃない。
  今日も頑張って勉強しなきゃ!」と、急いで帰宅して急いで勉強しようとした
  わけですから、本来的な意味(と思われる)hurry や rush を一応の正解と
  させていただきます。

 ※最後は「開き直る」です。
  かなり前の英和辞典には、make a defiant attitude とか so-what attitude
  ぐらいの訳語しかありません(かなり前の辞書、もう捨てちゃったほうがよく
  なくない?)。でも、なるほどと理解はできます。たしかに、「開き直る」という
  のは、何か悪事を働いた人が責を問われ、「それがどうした。悪いのは世間だ」
  的な態度に出ることです。それが元々の意味なのでしょう。で、開き直ったとき
  の態度や言葉が乱暴さを増すと、最近の言葉で「逆ギレ」とも呼ばれるわけです。
  動画を You Tube に投稿した海上保安官の真の動機はわからないけど、この場
  ではとりあえず「悪事を働いた悪者」と定義し、「犯罪とは思っていない」という
  セリフを元々のニュアンスとしての「開き直る」に当たると判断して、カッコ内
  の解答を選択しました。参加者からも hostile attitude などなど、カッコ内に
  記載すべき解答を頂きましたしね(^.^)

  さらに、「開き直る」は上述のような否定的な使われ方だけではありません。
  例えば野球で、同点の9回ウラ、ノーアウト満塁。アウトを3つ取る前にヒット
  を一本でも打たれたら負けるという絶体絶命の局面でマウンドに立つピッチャー
  は「開き直って」投げるしかないです。「打たれたらしょうがない。命を取られる
  わけでなし」みたいな。もしこれがサッカーだと、特に南米あたりの代表チーム
  だと、土壇場でPKを外したせいで、怒った国民から銃撃されることもあります。
  「命を取られる」可能性があるんです。野球よりさらに強く「開き直る」必要が
  あるんですよね(;一_一)

  元々の「開き直る」と後述したそれとでは、「どうにでもなれ」という点で元々の
  意味を踏襲してはいますが、本質的なところで決定的に異なりますよね。元々の
  意味(と思われる)の「開き直る」に対して、後者は「これまでに自分がなして
  来た努力を信じて全力を尽くす」「人事を尽くして天命を待つ」みたいな、つまり
  「覚悟を決めて、強い決意でもって事に当たる」という肯定的な意味合いです。
  BくんがAくんに言った「開き直って」はこれに当たると判断、カッコ内の解答例
  といたしました。

ちなみに make a virtue of necessity という表現は、ウェブ辞書で「開き直る」
  を検索して見つけたものです。「避けて通れないことを潔く行う」という説明に
  なっていて、おお、まさに、肯定的な「開き直る」にビッタシだな!と思い、
  解答のひとつとしました。

  だけど、解答例の中の最初の3つ、get determined, get ready, make up your
  mind については、正直、自信ありません。むしろ参加者の皆さんのアイデアの
  方が適切なんじゃないかな~と、今になって思います。参加者の方々のアイデア
  を具体的に覚えていないので申しわけないのですが、覚えている範囲で言うと、
  relax や take it easy などもアリだな~、などと考えています。ですので、
  筆者自身の解答例はあくまで参考程度にとどめてください。仕事や試験で実際に
  英語を話したり書いたりする場では、決して使用しないでください(~_~;)


 ※それにしても、「言葉は生き物」とはよく言ったものです。本来的な意味合いが
  時の経過により微妙に変化することがあり~の、ビミョ~どころか大幅に変わる
  こともあり~の、多くの異なる意味を同時に持つ単語や表現について「この文脈
  ではどの意味が当てはまるの?」みたいなことで悩むケースも多々あり~~ので、
  英訳を考えるのが(和訳も同様に)タイヘンだ、というテーマでの出題でした。


  長らくのおつき合い、まことに、ありがとうございました (@^^)/~~~


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